シングルパパの家事術|仕事と育児をしながら4年間回し続けた仕組み

育児・暮らし

フルタイム勤務+ワンオペ育児で、家事をどう回すか。

家電は早い段階で揃えたので、洗濯物や洗い物が溜まることはありませんでした。買い物も最初から月曜にまとめると決めていました。

やることを月曜に寄せて、平日は手を動かさなくて済むようにする。4年間、その形でやってきました。その中身を書きます。

月曜日に1週間分を買って、仕込む

仕事の休みは日曜と月曜です。

日曜は息子と過ごす日。月曜は保育園があるので、息子を預けたあとの時間を1週間分の買い物と料理の仕込みに充てています。

買い物はリストを作ってから行きます。食材も日用品も、必要なものを先に書き出しておいて、月曜にまとめて購入。リストがあると店で迷わないし、余計なものを買わなくなります。平日に「あれがない」と気づいて買い足しに行く、という時間も減りました。

帰ってきたら仕込みです。肉や魚に下味をつけておく、野菜を切っておく、作り置きを何品か作っておく。ここでまとめてやっておくと、平日は焼くか温めるかで済みます。

平日は疲れて帰ってきてから料理をする余裕がほぼない。だから月曜日に集中させることで、平日をなんとか乗り切れる設計にしました。「毎日少しずつ」より「1日に集中」のほうが、自分には合っていました。

家電に投資して、時間を買った

料理以外の家事は、基本的に3つの家電に任せています。

ルンバ(ロボット掃除機)

外出中に自動で掃除してくれます。「帰ったら床がきれいになっている」という状態を作れるだけで、気持ちがまったく違います。部屋の隅までは掃除できないので、そこは自分で掃除しています。

食洗機

食後の皿洗いは毎日発生する地味な負担です。食洗機に入れてボタンを押すだけになってから、食後の時間を息子と過ごすことができるようになりました。

ドラム式洗濯乾燥機

乾燥まで自動でやってくれるので、洗濯物を干す・取り込む手間がゼロです。夜にスイッチを入れて朝取り出すだけ。これが一番買ってよかった家電かもしれません。

この3つを早めに入れておいたおかげで、掃除・洗濯・皿洗いで詰まったことはほぼありません。

家電への投資は「時間を買う」という感覚です。節約を頑張る一方で、時間を生み出してくれるものにはお金をかけると決めていました。

食事は自炊メイン、冷食にはほぼ頼らなかった

冷凍食品はほぼ買わず、基本は自炊です。

時間を買うという意味なら、料理も宅配やコープに任せたほうが早いとは思います。実際、そのほうが時短になります。

それでも自分で作っているのは、節約のつもりだからです。家電にはお金をかけましたが、食費は削る側に置いています。ここは自分なりに線を引いている部分です。

ふるさと納税を活用して、お米やお肉を返礼品で受け取っているので食費の節約にも繋がっています。月曜の仕込みがあるおかげで平日でも「ちゃんとしたもの」を食べさせられています。

子どもに手抜きの食事ばかりさせたくないという気持ちもありましたが、それ以上に「仕組みがないと続かない」という現実もある。自炊を4年続けられたのは、月曜仕込みの習慣があったからだと思います。

まとめ

シングルパパの家事を回すために意識してきたこと:

  • 買い物はリストを作って月曜にまとめる
  • 月曜日に1週間分の料理を仕込む
  • 料理以外は家電に投資して作業ごとなくす
  • 時短より節約を取るところを決めておく
  • ふるさと納税で食材コストを下げながら自炊を維持する

ひとりで全部やるのは大変ですが、仕組みを作ると意外と回ります。同じような状況の方の参考になれば嬉しいです。

イチボ|32歳 / シングルファザー歴4年 / 息子5歳

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